看護師の勤務しているところといえば病院という考えが

看護師の勤務しているところといえば、病院という考えが普通でしょう。
しかし、看護師の資格を活用できる職場は、病院以外にも多々あります。
保健所で保健師の方と連携して、地域の住民の様々なヘルスケアをするのも看護師の役目です。
また、福祉施設の中には医師が常駐しているところは少なく、大概の医療行為を看護師が行います。
産業看護師は従業員の健康が保てるように保健の指導などをしたり、うつ病防止のメンタルケアも行います。
産業看護師の場合は求人が一般に公開されていないため、職業案内所で見つけるのはほとんど不可能です。
興味がある場合は看護師専用の転職サイトがありますので、それをご利用ください。
そういうサイトなら、産業看護師の募集も掲載されることが多いです。
現代は高齢化が進んで、福祉施設でも看護師の必要性は拡大してきているのです。
加えて、大会社になると医務室等にも専門の看護師がいて、健康相談や健康診断、精神的ストレスなどのケアをとり行っています。
こういったケースは、社員としてその会社や企業に入社することもあることでしょう。
看護師の場合、勤務の形態が他の職業に比べてかなり特殊であり、その上に職場によっても変わります。
一般に、2交代、または、3交代制のシフトが組まれているというケースが多いでしょう。
2交代制が3割、3交代制が7割となっていて、3交代制の病院の方が多いといえます。
ただ、休日が多いのは2交代制ですから、2交代制がいいと思う看護師も少なくありません。
看護師となるための国家試験は、1年に1回あります。
看護師の人数の不足が問題となっている日本にとっては良いことに、直近数年において看護師資格の合格率は90%前後とかなり高い水準を推移しています。
看護師の国家試験は、大学の入学試験のような落とすための試験ではなく、一定の水準以上であれば合格できる国家試験です。