看護師の国家試験は年に1度あります。看護師

看護師の国家試験は、年に1度あります。
看護師の人数の不足が問題となっている日本にとっては良いことに、直近数年の看護師資格の合格率は90%前後とかなり高い水準を保ち続けています。
看護師資格取得のための国家試験は、大学入学のような落とすための試験ではなく、一定の水準をクリアできれば合格可能な国家試験です。
高校進学の際に衛生看護科を選ぶと、他のやり方と比べて早く国家試験の受験資格を得られるため、看護師の資格を得るのが、一番早いでしょう。
ただ、途中で進路変更を考えても変更は困難です。
また、試験を受けるまでには最短5年でいいのですが、試験までの期間が短いために勉強や実習に充てる絶対量が足りずに簡単には試験に合格できないという面もあるようです。
看護師の夜勤は、16時間などの長時間勤務となっていて、仮眠を勤務時間中にとることができるのです。
国の指針では、月に8回までとされていますが、それを超えることが多いのが現状です。
勤め先の勤務形態によっては、規則的な生活ができなくなったり、疲れて体調を崩す人が多いのも、長続きしない看護師が多い理由のひとつだと思われます。
産業看護師とは、企業に勤務する看護師のことをいいます。
看護師といえば病院とかクリニックを思い浮かべるでしょうが、医務室を置く会社もあり、そういう場所に勤務している人もいます。
仕事の内容や役目は働く会社によって異なりますが、社員達の健康を維持し、管理することは基本的な仕事でしょう。
看護師の勤務しているところといえば、病院という考えが普通でしょう。
しかし、看護師の資格を活用できる職場は、病院だけでなく色々とあります。
保健所で、保健師の方と協力して、地域にお住いの方の健康上の様々なケアをするのも看護師の仕事です。
それから、福祉施設には医師が常駐しているところは多くなく、ほとんどの医療に関わる行為を看護師が行います。