看護師の資格を得るための国家試験は年に1度

看護師の資格を得るための国家試験は、年に1度あります。
看護師の人数の不足が深刻になっている日本のためには喜ばしいことに、直近数年における看護師資格の合格率はおよそ90%とかなり高い水準を示し続けています。
看護師の国家試験は、大学の入学試験のような落とすための試験ではなく、一定の水準以上であればパスできる試験です。
看護師の職場といえば、病院という想像が一般の考えでしょう。
でも、看護師の資格を持った方が役立てる職場は、病院以外にも多々あります。
保健所において保健師と連携し、地域の住民の様々なヘルスケアをするのも看護師の役割です。
それから、福祉施設には医師が常駐しているところは多くなく、医療行為の大半を看護師がやります。
当直は看護師の場合、16時間にもおよぶ長い拘束時間となっていて、仮眠を勤務時間中にとることができるのです。
国の指針により月に8回までと定められていますが、限度を超えてしまうことも多いです。
勤めている病院の勤務シフトによっては、たいへん不規則な暮らしになってしまったり、疲れが抜けにくかったりするのも、看護師を辞める割合が高い理由の一部と思われます。
看護士を目指す理由は何がきっかけで実際に看護師を目指すようになったのかを入れたら印象が良くなるはずです。
転職の場合の志望動機はこれまでに経験したことを活かしたいより人の役に立つ技術を学びたいなど、いい印象を与えられるものにしましょう。
前の職場の批判や陰口は口にしないことが大事です。
看護師の場合、勤務の形態が他の職業に比べてかなり特殊であり、その上に職場によっても異なってきます。
仕事場においては一般的に、2交代制か3交代制のシフトで回しているという勤務先も多いものです。
2交代制ですと約3割ですが、3交代制ですと約7割となっていて、3交代制のシフトの病院が多いでしょう。
しかし、2交代制の方が休日が多いため、2交代制がいいと思う看護師も少なくありません。