看護師の資格を手にするには何通りかの道すじ

看護師の資格を手にするには、何通りかの道すじがあります。
看護師免許を手にするためには、国家試験を受験することが必要ですが、すぐに受験することは認められません。
受験資格を手にするために看護専門学校(3年間)とか看護系の短大(3年間)でなければ、看護系の大学のいずれかで、看護について学習することが必要だというわけです。
看護師の勤務しているところといえば、病院と考えるのが一般の考えでしょう。
しかしながら、看護師の資格を活かせる職場は、病院だけでなく色々とあります。
保健所では、保健師と連携し、地域の住民の様々なヘルスケアをするのも看護師の職務です。
それに、福祉施設には医師が常に居るところは少なく、医療行為は看護師が行うことが多いです。
看護師の勤務形態というものは、他の職種と比較するとかなり特殊であり、その上に職場によっても違ってきます。
仕事場においては一般的に、2交代制とか3交代制のシフトで勤務が組まれている場合が多いでしょう。
2交代は大体3割、3交代制は大体7割となっていて、かなり3交代制の病院が多いですね。
しかし、2交代制の方が休日が多いため、2交代制の方を求める看護師も多いでしょう。
修学旅行やツアーなどに一緒に行って、いざというときの病院の手配などを行う看護師もいるのです。
既婚で子供のいる人は土日に休めたり、夜勤がない職場を望んでいます。
病院以外のところで働くのであれば、働こうとするところに適した専門の知識を備えている認定看護師や専門看護師の資格があれば、採用が決まりやすくなります。
看護師の国家試験に合格することよりも、むしろ、看護学校を卒業することの方が困難だと思う人も少なくありません。
看護学校はそれほど厳しく、レポートの提出が遅れたり、テストに落ちてしまうなど、ちょっとしたことで留年が決まってしまうようです。
そういう厳格な学校を卒業して、国家試験もパスした方には、ぜひ看護師として、現場に出て欲しいですね。